ペアEssay執筆
前提:ペアプロの説明: https://wa3.i-3-i.info/word14134.html
- この記事で言う「手を動かす係」をドライバー、「指示出す係」をナビゲーターと一般的に呼ぶ
Essayのネタを持つ本人がナビゲーターをやって、本人以外がドライバーをやる
ナビゲーターは、ドライバーに口で書きたい内容を説明して、書く内容を指示する
ドライバーは、それを実際に文章に落とし込んでいく
- Essayとしての文章を書いていく
- ナビゲーターから、こういう表現の方が良いのでは、みたいな突っ込みも受けつつ
- 単純に、表現等を考える頭が二つになるので質も上がるのでは
結構良いのでは?
良いと思う点
- ナビゲーターがドライバーに説明するの、結構有意義なプロセスな気がする
- 書く前に明確な言語化が求められる
- 曖昧な点があればそれもドライバーに突っ込まれる
- そのプロセスを会話形式でできる
- (=ドライバーが壁打ちの相手になれる)
- 書く前に明確な言語化が求められる
- 作業をサボらない
- これも結構大きいと思う
- 思考が行き詰まって作業が進まない、みたいなことが起きづらそう
- 二人で議論していれば
- ナビゲーターがドライバーに説明するの、結構有意義なプロセスな気がする
課題
- 信頼関係が必要かも
- 特にナビゲーターがドライバーを信頼してないと、開示しずらいこともある
- あとお互いに意見言い合う心理的ハードルも低くないと成り立たなさそう
- ドライバーにあまりメリットがない
- 人のEssayを書いているだけなので
- これを相互にやれば良い?
- ペアEssay執筆によって進捗が2倍以上の速度で出るならアリだな
- 結構これはありえると思う(自分の場合手が止まって作業進まないことが多いので)
- ペアEssay執筆によって進捗が2倍以上の速度で出るならアリだな
- 表現における自分のVoiceみたいな物は薄れそう
- そりゃそう
- 信頼関係が必要かも