バーチャルリアリティ読本
UT-virtualの読書会で読む
第一章
- VRの説明の話、馬路ゼミ論考1Sセメと同じ様な話
- バーチャルの意味など
- というかまあ論考のソースが舘暲先生だからそりゃそう
- リアリティの三要素: 三次元の空間性, 相互作用性, 自己投射性
- これ、納得いっていない
- なので馬路ゼミ論考1SセメではAIPキューブの方の話をした
- 自己投射性や三次元の空間性については、視聴覚に限った話では?
- まあ大事ではあるけど、realityの「本質」としていうほどではないだろという気がする
- まあでもマルチモーダルなinteractionの結果として自己投射性や三次元の空間性が生まれる、という話なら分からんくもない
- 結構見ているレイヤーは高いところ(色々な感覚が集まった結果として、どういう体験が生まれているか)なのかな
- でも、この三要素の根拠はどこにあるのだろう
- 経験則..?
- AIPキューブとの違いは?
- 話しているのが、体験の特徴か、その体験の結果か、みたいなレイヤーの違い?
- 前者がAIPキューブ、後者が「三次元の空間性, 相互作用性, 自己投射性」
- うーん、でも同じな気もするな
- 話しているのが、体験の特徴か、その体験の結果か、みたいなレイヤーの違い?
- これ、納得いっていない
- VRの説明の話、馬路ゼミ論考1Sセメと同じ様な話