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目標を一言でいえば、理性の批判 同時に、理性を信じていることへの批判でもありそう 前提として、の関係を掴むのが大事だな : 経験できるものベース : 頭の中の思考ベース みたいな感じかな? は、合理論批判でもあるっぽい アプリオリは、経験論的な「経験」をせずとも持ち合わせている カントはこの二つを統合した 仮像 真実とは異なる見かけ・先入観 の定義とかでも言われている話だな 仮象とかいう時の、何か絶対的真実/本質が存在するという仮定が疑問❓ カント以前から、経験的仮象はあるねと言われてきた 感覚的な錯覚とか カントはそれにとどまらず、もあるねと言った 理性, に対する疑い とかあるよね、という 、みたいな主張だな のとかもこれの先駆けではあったが、それを徹底してやったのが > がその徹底性のあまり行き過ぎに陥った とは? 徹底しすぎてこまることがわからん この二つを分けて話すの、あまりしっくりきていない❓ レイヤーが違うと言いたそうだけど、そう..? 超越論的仮象あるやんとなった例として、 真も偽も理性で証明できてしまう、みたいな時 例1: 時間が無限/有限かという問い うーん、なんかどっちの「証明」も議論が雑な気がしてしまう 色々ツッコミどころあるし、もっと数学/物理学で緻密に議論できるだろ、と思ってしまった まあでもこのツッコミどころ有りbilityはどこまで突き詰めてもあると推論して、理性を批判している? でもその推論は結構疑問だな 今の所、カントの理性が微妙という話しかされていない気がするw まあでもこれは例/原体験の一つでしかなくて、これをもっと続きで議論してく感じかな 3......
哲学の用語について無知すぎる なので、とりあえずこれで全体像を掴んでから、認識論とか形而上学のもっと専門的な本を読んでいこうかなと思う 軽いメモとかを下に書いていく、肥大化してきたら別のページ作る まじで何も知らないので↓のメモは間違ってる/おかしい点たくさんあると思う (disclaimer) (人間は万仏の尺度) 観とかは各人で相対的なだけでなく、時間に対しても的なんだろうなーと思った 昨晩の自分とも違うし、5年後の自分とも違う 今の自分の中に、相対主義がすごい強くあるなーと思う 相対主義に対する批判 > 「いかなる命題も、絶対に正しいということはない」 じゃあ↑も絶対に正しいことはなくない?という自己矛盾 徳ってなんだろうと思ったけど、逆に「につながる物」を[[徳]]としているのかなーと思った 自分が幸福を感じるのは何かについての知識を持とうよってこと? でもは善を普遍的なものだと捉えてるのか 知徳合一を相対主義ベースで考えると↑みたいな考え方になるのかな み 「善のイデアが最高のイデア」 最高のイデアってなんだろう(なんの評価軸において最高?) イデアは絶対的(変化しない)ものとプラトンは捉えてたっぽいけど、イデアはあくまでも人間が持つ「定義」な気がする そうなると絶対的善(善のイデア)が存在するって考えも変 精神(自己)と物体を分けた考え これは現代のテクノロジーで結構拡張できそう 四肢と、脳 外部のもの を同じ捉え方で見ている 続編もあるのでぜひ読んでみてください! 中国と日本の思想、分析哲学その他について扱っている 図書館でちょっと読みました🙌 も併せて読むとより理解が深まります! もおすすめです! 🙏🙏...
...1762~1814)、シェリング(Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling 1775~1854)、ヘーゲル(Georg Wilhelm Friedrich Hegel 1770~1831)らが、それぞれ、カントが考えた主体の能動性や、経験的意識を超えた理念(Idee独)の積極的意味をさらに徹底させる思考を展開したが、しばしば一括してドイツ観念論(der deutsche Idealismus 独)と呼ばれる。 観念論と実在論の間で止揚みたいな感じで、認識論は発展して行った感じかな それが, などがやった > これらの大陸合理論、経験論に対して、人間自身の理性的な能力を反省するカントは、神の存在証明は二律背反であるとして理性の限界を示し、理論的な学問としての形而上学を否定した[[5]]。カントは、その著書『プロレゴメナ』において、それまでの形而上学を「独断論」と呼んで批判し、ヒュームが独断論のまどろみから眼覚めさせたとした。以後、哲学の中心的なテーマは、認識論へと移っていった。 ちょっとまだ認識論vs存在論との繋がりが見えていない Ontology > 存在論(独:Ontologie、仏:Ontologie、英:ontology)は、さまざまに存在するもの(存在者)の個々の性質を問うのではなく、存在者一般に関して、全ての存在者が共通に持つものやその根本的・普遍的な規定を考察し、規定するものです。 認識される共通の何かを考察する感じかな 存在論あるいは存在論=形而上学 これは結構定義が曖昧な印象 ちょっと実在論よりに発展させましたって感じ? miscellaneous en:曖昧 二つの意味がある 存在論の立場としてのSpiritualism 認識論の立場としてのIdealism= そもそも認識論と存在論の違いをわかってない 書いたら/villagepump,......