アフォーダンス
物体の本質的な「できること」
それを見えるようにするのがシグニファイア
例: ドアのアフォーダンスは「開く」、そのシグニファイアが「取手」
偶然のアフォーダンス
- たまたま上面が平らだった柵がある
- そのままじゃ、なんの意味も持たない
- 誰か1人がその上にゴミを置くと、それが「置ける」ことのシグニファイアに
- そうするとみんなゴミを置き始める
反アフォーダンス
- 案内版を地面と並行に(平に)作ってしまうと、「置ける」というアフォーダンスが生まれてしまう
- すこし傾けることで、アフォードしないようにする #誰のためのデザイン