なめらかな社会とその敵Last updated Unknown Edit Sourceおもろい本こういう多分野横断的な思考を書けるのすげ〜ととても思うこういう文章をかけるようになりたい - 生物学と社会学の関連づけとかは読んでで若干不安にになるが、まあおもろいのは確か主張前提として、社会はネットワークがあって、そこに膜と核がでがちFoucaultとか現代思想っぽい社会の捉え方が、生物学のレイヤーから社会のレイヤーまで一貫しているという主張その上で、ネットワーク自体に目を向けて、核と膜以外のあり方も考えよう、という主張それが「なめらか」な社会