なぜ時間というテーマが面白いのか
バーチャル時間の探究等で最近色々時間について考えている
- なぜ面白いのかを言語化したい #自分
みんな「自然」なものとして捉えていて、「時間」について考えられることが少ない
- アプリオリな感覚ってやつ?(違うかも)
- デジタルネイチャーという言葉の「ネイチャー」なのかも
- 「時間」に計算機自然的コンセプトを取り込めそう
色々な捉え方ができる(時間論の本のように)
- 深く考えずに生きている場合、色々な捉え方が混ざり合った「時間」を認識しているんだと思う(そしてそれに気づいていない)
あと、「時間」というテーマのビッグさ
- SF感
- 何かとんでもないすごい事をやっているような気持ちになれる
- (これはあまり良くない気がしている)
- 生き急ぐ必要はない
生き急ぐ必要はない
個人的に大事にしている考え方 ただ、なんだかんだ自分はある程度実績等を持てているからこういう考え方をholdできるのかもとちょっと思った まあなんか、何かをしない言い訳にも容易に使える主張な気もするので、逆の考え方も意識しておきたいな〜と思った 「生き急ぐな」という主張をしている物をしていれば、そりゃそう思えてくる → https://twitter.com/toyoda_noiz/status/1449701816367607812 @ 僕がこんなこと言う立場でもないんだけど、若くてもいろんな形で露出の手段がたくさんある今の時代、あんまり早く外に名前を売ることを目的化するより、10年単位で自分の興味領域を体系的技術的にしっかり潜って真似のできない強固な専門性作ることに充てた方が長期的な世代との差異化は図れると思うよ N高等の時間が使える学校ではなく、IBを選んだ そういう選択をしている以上、走るスピードの速い人たちに無理に追いつこうとする必要はないと思っている ...
- 無理にめっちゃ普遍的などでかい事をやろうとしない方が良さそう
- とりあえず過去の時間論周りの話をちゃんと読みたい
- 生き急ぐ必要はない
- (これはあまり良くない気がしている)